お知らせ

週末ボラ再開!『いしのまき地ビール★チャレンジ』参加メンバー募集!

お疲れ様です!
秋もめっきり深まり、冬支度の季節ですね。東北はもう寒いでしょうね。

さて、いろいろ調整遅くなりました。

石巻復興エールに向けた『いしのまき地ビール★チャレンジ』について&いよいよメンバー募集します!
ぜひご協力お願いします!

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●大麦を育てる畑3反を借りました!

先日11月4日、石巻にて、畑の借りるため、長期ボランティア杉さんに紹介いただいた河北地区の農家佐藤隆一さん同行していただき、
地主の阿部さんにお会いし、旧北上川沿いの畑を3反(写真参照)をお借りるためお邪魔しました。
快く了解いただき、11月11日に『農地の使用契約書』をFAXにて取り交わし、
農地使用料を、11月15日にお支払いいたし、契約を完了しました!
(畑は2011年11月26日〜2012年11月25日までお借りします。)
またこの日、『三反走仮設団地』の自治会長高橋さんとお会いし、企画内容をお伝え、
11月26日(土)『いしのまき地ビール★チャレンジ』の日程を調整しました。

※仮設団地の場所
◎三反走地区〈仮設三反走/石巻市小船越三反走/90戸〉
◎桃生・河北道路用地〈仮設三反走第二/石巻市小船越江向 /13戸〉
http://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=215745803993886684394.0004a6fc2de82e27d522b&msa=0&ll=38.50007,141.28315&spn=0.009589,0.02002

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●石巻河北産の大麦で、ビール用の麦芽をつくっています!

河北地区の農家佐藤隆一さんから購入した石巻河北産の大麦25kgを、
埼玉県小川町の『麦雑穀工房マイクロブルワリー』の馬場さんに送ってもらい、
現在、ビールの元となる麦芽づくり(21kg分)を、馬場さんの麦芽工房で行っています。
製麦の様子を公開しています。
http://www.craft-beer.net/zkm.html#Topics

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●小川町の『麦播き大作戦』で石巻河北産の大麦を播きました。

11月12日(土)に埼玉県小川町で開催された『地ビール★チャレンジ〜麦まき大作戦』の畑(3反)の一部に
石巻河北産の大麦を播きました。石巻と小川町をつなぐ交流の一環として。
お昼には、一品持ちよりのポットラック交流パーティで、いろんなビールを堪能し、
午後からは、馬場さんの指導で『麦芽飴づくり』を行い、
石巻の仮設団地で今後開催する流れをシュミレーションしました。

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●いよいよ11月26日(土)、第1回目『いしのまき地ビール★チャレンジ〜麦まき大作戦&麦芽飴づくり』です!

3.11以降、アースデイ東京&東京タワーの多大なる協力で
被災地石巻支援、福島こども支援、放射能測定など行ってきた
『アースデイ東京タワー・ボランティアセンター』ですが、
石巻支援の新プロジェクトを立ち上げ、いよいよ11月26日(土)から週末ボランティアを再開します!
新しいプロジェクトは「孤独死を予防する」ための仮設住宅での交流プログラム『いしのまき地ビール★チャレンジ』です!
仮設住宅に住む被災者の皆さんと地元の農家の方々、そして支援団体などと
畑で大麦や畑作業を通して交流しながら、育てた大麦でビール『石巻復興エール』を自給します!

※チラシ

ビーチャレ_いしのまき.ai

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●『いしのまき地ビール★チャレンジ〜石巻復興エールへの道〜』参加メンバー募集!(12名!)

11月26日(土)に開催される1回目の『いしのまき地ビール★チャレンジ〜麦まき大作戦&麦芽飴づくり』に参加したい方、
このプロジェクトに興味ある方、ぜひぜひ毎週夜19:30〜20:30 東京タワーのボランティア説明会にぜひ参加ください!
(このプロジェクトのチームをつくりたいと思います。12人くらいでローテーションできるチームをつくり、
1回あたり4、5人のメンバーで交代で現地に行きたいと思います。)

<説明会>
□日にち:11月18日(金)、11月25日(金) ※以降毎週金曜日
□時間:19:30〜20:00
□場所:アースデイ東京タワー・ボランティアセンター
(東京タワー1Fのエントランスはいって、エレベータホール右手のコンビニの奥)

※ボランティア説明会に参加した方のみ、以下の週末ボランティアに参加できます。

<週末ボランティア日程(予定)>
□日にち・スケジュール:
◎1回目:麦まき大作戦&麦芽飴づくり
11月25日(金)夜23:40新宿発(夜行バス)→26日(土)地ビール★チャレンジ→22:00石巻発(夜行バス)→27日(日)6:00新宿着
◎2回目:麦芽飴づくり&その他
12月9日(金)夜23:40新宿発(夜行バス)→10日(土)地ビール★チャレンジ→22:00石巻発(夜行バス)→11日(日)6:00新宿着
◎3回目:麦踏み大作戦&麦芽飴づくり
12月23日(金)夜23:40新宿発(夜行バス)→24日(土)地ビール★チャレンジ→22:00石巻発(夜行バス)→25日(日)6:00新宿着
◎4回目:麦芽飴づくり&その他
1月5日(金)夜23:40新宿発(夜行バス)→6日(土)地ビール★チャレンジ→22:00石巻発(夜行バス)→27日(日)6:00新宿着

※チームが決まり次第、メンバーとミーティングを行い詳細情報を共有します。

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ぜひ皆さん、参加して下さい!

 

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<参考>
このプロジェクトの目的・これまでの調査・企画準備について(11月1日のメールより転載)

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私たちは、3.11以降、東京タワー1Fに
『アースデイ東京タワー・ボランティアセンター』を立ち上げ、
甚大な被害のあった宮城県石巻市で活動する、『ボランティアベース絆』の後方支援活動として
これまで、炊きだし・救援物資などの人道的緊急支援や、泥だし・生活再建のための復旧・復興支援を
長期ボランティアの派遣、天ぷらバスによる週末ボランティアの派遣など通じて、継続的にサポートしてきました。

特に6月から9月までは、遺留品・写真の洗浄整理ということで『宝物アクション』を実施してきました。
膨大な遺留品がボランティアの皆さんひとりひとりのおかげで、今、終わりの目処がついてきています。
その結果、10月は週末ボランティアの役目・必要がなく、残念ながら週末ボランティアを開催することができませんでした。

震災から約8ヶ月。
決して被災地が、復興したわけではありません。問題が終わったわけではありません。私たちは支援活動をやめるつもりもありません。
被災地で必要とされる、次の支援活動の段階に来ているということです。

その大きな問題のひとつ『仮設住宅への支援』のための、
先日10/28(金)29(土)の石巻で、情報収集してきました。
(やっぱり、いってみなければわからない!※この文末にボクなりの調査レポートを書いています。)

この情報収集の結果として、
次なる『アースデイ東京タワーの震災支援アクション』のひとつとして、
仮設住民同士と地域住民が交流するための、
石巻河北地方の大麦を使った『地ビールチャレンジ“石巻復興エール”(仮称)』に取り組みたいと思います。
『はじめる自給!種まき大作戦 http://www.tanemaki.jp/』とのコラボレーションです。

この『いしのまき地ビール★チャレンジ“石巻復興エール”(仮称)』は
仮設住民同士の交流イベントとして、『ビール(麦芽飴づくり)』を行います。
また今後、住民が自立するための手段として位置づけ、
参加者が『ビール(麦芽飴づくり)の名人』になってもらい、
ゆくゆくは、仮設団地同士の住民交流イベントとして広がっていけたらと考えています。
※もちろん地場産業として『地ビール』での雇用も生み出したいですね。

現在、地元の農家、支援団体、協議会、仮設住民、協力者などと、前向きに交渉中です。
(現地でコーディネートしていただいている杉さんの情報によると、結構、皆さんの反応は良好!
仮設住民が、ビールを外から買わなくていい!というのは魅力です!)

さらに、先日日曜日代々木公園で開催された『東京朝市アースデイマーケット』で知り合った、
漢方薬酒をしている桑江さんhttp://www.rakuten.co.jp/yakusyu/kaiso.htmlに指導いただき、
今後は、健康に配慮した石巻オリジナルビールを、地元の野草からつくれれば嬉しい。
と夢が広がっています。(もちろん水は、地元の湧き水で)

で、現在、埼玉県小川町の『麦雑穀工房マイクロブルワリー』の馬場さんhttp://www.craft-beer.net/zkm.htmlに協力いただき、
なんと、石巻河北地方の農家、佐藤隆一さんが収穫された『大麦』を早速、麦芽にしてもらう予定です。
また、現地で2反の畑を借りる予定にしています。そこでみんなで麦を播く予定です!

そこで、今日はこの『いしのまき地ビール★チャレンジ“石巻復興エール”(仮称)』をいっしょに立ち上げていただけるメンバーを募集します!

本日、午後に誤案内する『11月12日(土)埼玉県小川町で開催の地ビールチャレンジ〜麦まき〜』の日に『麦芽飴づくり』を同時に行います。
これは、石巻で仮設団地支援で活躍していただける『麦芽飴づくり』指導者を養成するためのワークショップとしても意味づけます。
ぜひ支援活動とビールづくりに興味ある方には、11月12日(土)の『地ビールチャレンジ〜麦まき〜』にもご参加いただければ幸いです。
(その時に概要も説明いたします。)

まったく新しい支援アクション『いしのまき地ビール★チャレンジ“石巻復興エール”(仮称)』をいっしょに盛り上げていきましょう!

※ぜひ、この『地ビールチャレンジ“石巻復興エール”(仮称)』の道を、
最初から、ドキュメンタリー・レポートをしていただける映像・WEB・メディアの方、編集者、出版者の方、
ぜひ、ハッタまでご連絡下さい!きっと興味深いプロジェクトになると思います!
3.11そして被災者を忘れないためにも!

興味ある方はハッタまでぜひ、ご連絡ください!

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10/28(金)29(土)仮設の支援活動についての情報収集

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<目的>
コミュニケーションの活性化
〜神戸の震災に問題となった『孤独死』をなくすための活動

<現状の課題>
◎震災以降、いろんな事情を抱えて、それぞれの価値感で、別々の地域から集まって、
仮設団地が形成されているので、コミュニケーションがとれていない。
◎壁が薄く、近隣住民の声が気になる。また自分たちの声(特にこどもを持つ家庭は)が迷惑していないか神経を使う。
◎地域住民も、仮設団地が突然できたので、その団地住民との交流はほとんどない。
◎あくまで仮設住宅(期間限定)のため、煩わしい新たな人間関係をつくりたくない人も多い。
※特に男性が多い傾向があるらしい。(結果、自治体がつくれない仮設団地も多い。)
◎冬場に向かうので引きこもりになりやすい状況
(※断熱工事・暖房器具などは、行政から支給されはじめている)

<結果>
自分都合で行動する人も多く、さらに共同体でのモラルやマナーに問題がある人が近隣にいる場合、
精神的なストレス被害を受け続けている住民もいる。
(ゴミ出し・駐車についてのルールづくりが必要である)

<社協・協議会に属する支援団体の行動>
◎定期的な交流会の場を、集会場の中でつくっている
『お茶っこサロン+ワーウショップ』
◎声がけ
◎自治会づくり

<つながり>主に以下の7つの関係が絡み合う
◎仮設住宅に住む家族との関係
※特にこどもを持つ家庭…こどもが騒げない。将来の不安。
※ひとり暮らし…病気や生存の確認。希望を持てない。
◎仮設住宅の近隣との関係
※特に隣人…音に気を遣う
◎仮設団地内の住民との関係
※どんな人が住んでいるのかわからない(被災での被害の大きさ、金銭的な困窮さ、精神的な傷の度合い)
※人付き合いの煩わしさ
◎仮設団地の住民と、地域住民との関係
※突然、その地域に入ってきているので、どんな人、どんな地域なのかお互い住んでいるのかわからない
→お互いの事情(被災での被害の大きさ、金銭的な困窮さ、精神的な傷の度合い)がわからないので、関わり合いが難しい
◎仮設団地の住民と、ほかの仮設団地の住民との関係
※仮設住宅への支援の格差が、不満につながる
◎仮設団地の住民と、行政・支援団体との関係
◎地域の住民と行政・支援団体との関係

 

 

 

(更新日:2011年11月18日)